人気ブログランキングに挑戦中、是非ご協力ください!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤマハDT1 ケースのバフ掛けにオイルホース交換で完成!

この所、ブログ用の画像を撮る余裕が無い・・・

時間ではなく、心の問題か?

昔から2月のこの時期は、
事故ったり、背骨が折れてしまったり・・・
出来るだけ家から出ないのが一番良い対処法となってしまっている。

それでも作業をやらなければ
何も始まらないので、作業の途中だった
DT1の仕上げにかかろう・・・

最後に残しているのは
右のクランクケースをバフ掛けしつつ
オイルホースを交換する事・・・

エンジンオイルはこの前交換しているので、
もったいないから
ちょっと手荒ではあるが
こんな風に横倒しにして作業をしている・・・

画像 022

クランクケースのバフ掛けをするには
まず、耐水ペーパーを用意する・・・

DT1 画像02

とりあえず#400、#600、#800、#1000番を用意して
順番に磨いていく・・・

最終的には#1500番を目指していたが
#1200番を掛けた所でタイムアウト・・・

なんとTOMOちゃんがごはんを作ってくれているらしく
持って行く時間は変更できないのだ!
作業よりおいしいご飯は大事なので
後はKENちゃんの努力にお任せである。

そういえば、オイルキャップにオイルレベルゲージを作ってほしい
なんて言ってたのも思い出した・・・

DT1 画像04

オイルキャップに穴をあけて
そこにアルミの棒を差し込むようにしてみた・・・

しかし、これは失敗・・・

ケース内でギヤに干渉してしまう事が判明したからだ!
これは結構難しいので、今回は見送る事に・・・

とりあえずバフを掛けたケースカバーを取り付けて
オイルポンプやワイヤーの取り付け・・・

DT1 画像06

交換するオイルホースも
今までの透明な物じゃなくて
ちゃんとした耐油ホースなので
固くなるにも結構時間がかかるでしょう~

ホースのエア抜きに苦労しつつも
サクサクっと組み立てて

とりあえず完成・・・

DT1 画像08

チョコット試乗してみると
サイレンサーは結構いい感じの音を出してる・・・

回転も7000位までストレス無く
トルク感もまあまあ・・・

よ~しKENちゃんの所に持っていくぞ~

バイクを持っていくと
早速、KENちゃんが作動の確認・・・



渋谷でエンジンを掛けても迷惑にならない仕様だぜ!
昔の2stッて感じ・・・

そんじゃあ、事故らないように気おつけてね!

本日の作業はここまで。

人気ブログランキングに挑戦中、ご協力ください

人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

ヤマハDT1奇跡のウインカースイッチ修理?

本日の作業もDT1・・・

壊れてしまったウインカーのスイッチ・・・

画像 004

もともと節度が無くてグラグラしていたものだが
運悪く俺の修理中にカシメ部分が抜けて壊れた・・・

仕方が無いのでKENちゃんと相談して
3Pのトグルスイッチにしようとしたのだが
ダメもとでブっ壊れ覚悟の勝負をしてみた・・・

画像 011

要はこのケースの中に・・・

画像 007

こんな感じに止めた状態で押し込みたいんだけど
実際に入れるには・・・

画像 001

クリヤランスが無さ過ぎて入らない・・・

でも金属のケースは無理すれば少しだけ歪んで
隙間ができそうな感じがしたので
ナットの部分を限界線まで削り込んで
「ウリャ~~~ッ」と思いっきり押し込んでみたら

画像 012

プリッと入っちゃった・・・

実際はプラスチックが割れたり
ケースが歪んだり
壊れちゃう可能性がかなり高いので
普段はやらない事で
入った事自体が奇跡的な事だが
今日はついている・・・

結果として治った・・・良かった良かった・・・

気を良くして右のケースカバーをバフ掛けする作業・・・

このエンジンは水没していた物をSAWAさんが治したもの・・・
右のケースカバーを外してみると
クラッチ板の端っこが少し錆びているくらいで
全然水没の痕は無い・・・

画像 015

クランクベアリングにスラッジが付いている所と
クランクケースのセンター部分を見る限りは
エンジンを割って何かした訳でも無さそうだ?

画像 023

なぜ、エンジンを割ってから作業をしなかったのか?
その方がずっと簡単なのに・・・・?

部品が無かったのか?

悩んでいても解決しないので
SAWAさんに直接確認してみる事にした。

聞けば、この状態は暫定的に使う物で
オリジナルのエンジンを直すはずだったので
これには出来るだけ部品代を掛けずに
とんでもない手間を使って
さび落としをしたのだと言う。

やはり旧車の専門家はオリジナルの部品を大事にして
作業したんですね~

下手にバラせばウインカースイッチのように
余計な所が壊れる可能性が高くなっちゃう訳だし
この状態はとりあえず乗れるだけ動く
基本形な訳ね!

納得のご説明ありがとうございました~

ならば俺もこれ以上にこの辺は触らないようにして
バフ掛けの前のやすりを開始する・・・

画像 018

あっ!
そういえば明日は野暮用が・・・

画像 019

チョコッと手を付けたが
雨も降ってきたし・・・

本日の作業は途中だけど
ここまで・・・。



人気ブログランキングに挑戦中、ご協力ください

人気ブログランキングへ

DT1のサイレンサー完成!の巻き

本日は、先だってKASSY'Sさんに依頼していた
”抜けが良くて音の静かな”サイレンサーのお話。

そもそも、”抜けが良くて音の静かな”なんて
矛盾した条件で作るのは不可能だ!と前回の記事で書き込んだけど

音質の違いは
うるさく感じたり、気にならなかったり
と言った錯覚を発生させる事が
このお題をクリヤーする鍵である。

例によって快く「イイよッ。」と言ってくれたKASSY'Sさんは、
予想通り抜けが良くて少々うるさいディフューザーパイプを作った。

DT1サイレンサー画像01

いつもはレース用でこの部分は秘密にしているのだが
今回はDT1のKENちゃん号専用に作ったものなので
なんの隠し事も無い・・・

試に取り付けてエンジンを始動すると
1970年代の2stサウンドを醸し出す
イイ感じのサイレンサーになっていた。

昔乗っていたRT1とかの事を思い出して
しばし盛り上がった。

しかし、オーナーのKENちゃんは渋谷に住んでるので、
埼玉の広い所でエンジンを掛けてイイ音になってるのは
近所迷惑の元となってしまうのだ!

さて、消音の開始である。

最初はパンチングのエンド部分に
ワンサイズ大きいパイプを溶接して
パンチングの面積を減らそうとしたのだが

DT1サイレンサー画像02

それだといちいち外して再度溶接しなければならない

やはり、現行レーサーのように
エンド部分の径を減らしていく方が
抜けの調節も含めやり易いとの結論・・・

また、エンド部分の長さは高回転の伸びに影響する為
一度決めた長さはあまり変えたくない・・・

それで作ったのがアルミ製のエンドキャップを打ち込む方法・・・

DT1サイレンサー画像06

これならば長さを変更したい時も
エンド径を変えたい時も
エンドキャップだけ交換すれば良いので
結構自由に調節できる・・・

最終的に決まったら
同じ形のステンレス製エンドキャップを作って
溶接する事も出来る・・・

このまま、使ってもちょっとしたアクセントになる

現行レーサーでは決してやらない事だが
当時の車両はモデルチェンジのたびに
仕様変更されていく・・・

手探りの開発がなされていた事を考えれば
だいぶ理に叶ってくる・・・

早速取り付けてみると・・・

DT1サイレンサー画像07

さっきより年式の新しいDTのような感じの音
マイルドかつジェントルな音であって
歯切れも良い・・・
エンジン関係の作業の途中なので始動時の音のみですが
最終的に決まった物の動画をご覧ください。



今回の作品は元の純正のように
パイプに穴のあいたディフューザーと違って
ステンレス製パンチメタルの板を丸めてパイプ状にし
このDT1 KENちゃん号の為に作った一品モノ・・・

DT1サイレンサー画像08

なかなかの出来栄えだと思います。

もし、このようなディフューザーパイプを
DT1またはDT250の為にほしい方がいらっしゃいましたら
このブログのコメント欄にメッセージをください。

価格¥15,750-にて
同じパンチングの材料がある分だけ
車両に合わせた一品モノを受注生産でお作りします。
およそ1週間程度で完成すると思われます。

ただし、音の問題やぬけについての感覚には個人差があり
トラブルを避けるために
作製した物で始動確認させていただくのを条件といたします。
遠方の方は要相談と言う事でお願いいたします。

当然ですが材料が無くなり次第生産終了の予定ですので
この機会にKASSY'Sさんのサイレンサーを体験してみてはいかがでしょうか?

本日はここまで。

人気ブログランキングに挑戦中、ご協力ください

人気ブログランキングへ

ヤマハDT1はハンパ?・・・なるほど・・と理解した時のお話。

さてさて、この年になるとなかなか勉強する機会も無くなって来る。

KENちゃんのDT1用のディフューザーパイプも
明日の晩には出来るだろう。

それまでに、新品のハーネスを加工するべく
一生懸命、敗戦・・じゃなくて
配線図とにらめっこ・・・

ある程度構想と回路の組み方をまとめた所で
電装品関係を弄る時の師と仰ぐ
中央電装の坂上社長にご意見を聞いてみた。

すると坂上社長は「ダメだね!・・・」
え~ダメなの?

バッテリーの充電をしっかりして安定化を図るためには
少し効果はありそうだけど
電球の球切れに対しては逆効果になる可能性が高いとのご指摘・・・

そもそもジェネレーターの発電しているAC電流は
オシロスコープとか使って計測すると・・・

基本波形

こんな形の波形になってる

CB125JXのレクチュファイヤーは
4個のダイオードを使って全波整流をしていて
変換された波形は・・・

全波整流

こんな形になってるとの事。

対するDT1はダイオード1個で半波整流をしている

半波整流

こんな形・・・

山の数が半分な分けだ・・・
ふ~ん・・・

俺の考えた方法は
CB125JXのレクチュファイヤーの3個の入力に対して
2個だけの入力を行いダイオードを2個だけ使おうと思っていた

まず、それではレクチュファイヤーそのものが作動しない・・・
そして、3個の入力をしてきちんと整流した場合
全波整流してしまうので整流された電力は多くなってしまう・・・との事

それで行くとバッテリーの充電とかでキチットできるからという理由は
実際の球切れには関係の無い事なのだ!

結論としてはきっちり治してその後でダメだったら対策を考える事に・・・

KENちゃんの用意してきた
新品のリプロハーネスを組む・・・

DT1画像04

リレーの調子もあまり良くないみたいなので
オイルタンクを外して・・・

DT1画像11

バッテリーケースの下に付いているリレーを交換する・・・

DT1画像13

ハーネスがリレー端子にハンダ付されていて
見るからに怪しい感じ・・・

その次に怪しいのはここ・・・
メインスイッチのハーネス・・・

DT1画像08

外してみるとシリコングリスが
たっぷりと塗り籠められているが
中身はだいぶ錆びている様子・・・

DT1画像18

こういう所で接触不良とかを起こす可能性はかなり高い・・・

ヘッドライトの中身は以前より
だいぶまとまりが良くなってすっきりした感じ・・・

DT1画像08

所がエンジンを始動すると
メインスイッチをオフにしても
エンジンは止まらない・・・

鍵を刺さなくてもエンジンはかかってしまうではないか?

やっぱり怪しい所は治してから組まないと
ダメなんですね!

本日の作業は最初からやり直し・・・
と言う事でここまで。

YAMAHA DT1のKENちゃん専用車を作る・・・

先日、おやじ3人で寄ってたかっていじくったヤマハDT1・・・

結局、そこで出た話題の総まとめは俺がやることになった。

総まとめと言っても
こんな古いバイクのメンテナンスに終わりはない・・・

一か所治して乗っていれば
また次の所が壊れる
そこを直せばまた次に・・・と
治そうとするたびに部品の調達に苦労して
結局すべてを新品にしても
乗れば消耗する所があるから終わりが無いのだ・・・

そのうちいやになってガレージの肥やしとなり
また、やれていく・・・

旧車の宿命ともいうべきものなのだ!

そんな事をKENちゃんが理解しているか?は定かではないが
今、DT1に填まっている友人のKENちゃんの望みを
一時的に叶える事は俺にも出来そうな気もする。

その一時的なものを
長い時間継続させるための条件は
KENちゃん自身が俺やE/Jさんのような
エンジンの状態を捉えながら乗るライディングを覚えることである。

スクーターに乗っていては一生解らない・・・
DT1に乗っていても
1日や2日では、解らない
でも、乗っていれば誰でもそのうち解るようになる
サーフィンを極めているKENちゃんには
そんなに時間のかかる話でも無いはずだ!

さて、今解消することができるかもしれない
DT1に対する不満な個所は・・・

* オイルキャップのレベルゲージが折れている
* オイルラインのホースが劣化してカチカチになっている
* オイルポンプのワイヤーがダメになっている
* フロントブレーキが効かない
* 中速域の吹きあがりにストレスがある
* バフ掛けしたクランクケースカバーを付けたい
* エンジンの回転をあげると電球が切れてしまう
* マフラーの中身にスラッジが結構大量に付着している
最後に今回依頼してきた直接の原因でもある
* サイレンサーのディフューザーパイプが折れている
である。

この中で、現状俺の持っている道具では解決できないのが
サイレンサーのディフューザーパイプの修理・・・

振動で折れてしまってこんな状態・・・

画像 007

純正なのか?誰かが作ったものなのか?
それすら良く分からない?

ま~こんなのは修理する手間も
作り直す手間も同じなので

鉄では無い材質の物を作ってしまうのが手っ取り早い

そして、KENちゃんの望んでいる
”同じ長さで真中が抜けてるストレート構造&グラスウールにて消音”と言う
抜けが良くて静かなサイレンサーなんて
相反する条件を満たす物は出来ないが

音質が変わると
うるさく感じたり・・・
気にならなくなったり・・・
と言う錯覚を起こすものは出来る。

そして、これを作るのに俺がやると
何個も作らなければならないのだが
うってつけの男がいた。

と言う事でKASSY’Sさんのところに押しかけた・・・

画像 005

実はBODYLINEさんと数百メートルしか離れていない
KASSY’Sさんでは平日の夜でも
エンジンを掛けてギャンギャン音を出しながら
いろんな事が出来る。

サイレンサーを付けている時の状態・・・
サイレンサーを外して直管状態・・・

画像 006

キャブのセッティングはどうか?

など、いくつかの条件を確認して

部材の選択・・・

画像 008

過去に作って使わなかったパンチングの巻いたものや
穴の大きさの違うステンレスのパンチングを
いくつかチョイスして検討・・・

数時間掛って出た結論は
耳触りで無い音質で
パリっと吹きあがるディフューザーを作ることに・・・

昔のGYTキットみたいな音が出るか?は
出来てからのお楽しみ・・・
ということになった。

キャブのセッティングは
このディフューザーパイプが出来てからでないと
合わせる事ができないので
ナルハヤでなんて
我ままを言いながら
すべて丸投げ・・・

後はお願いしま~す。

本日の作業はここまで。

人気ブログランキングに挑戦中、ご協力ください

人気ブログランキングへ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

mcblackjack

Author:mcblackjack
バイクに乗り始めて30数年
親戚のおじさんが全日本MXチャンピオンのSPさんと友人だったのがきっかけかも?
自分で乗るのはそんなにうまくない
18歳でバイク屋さんのでっちとなり
一時は国際A級のメカニックなんかもして
プライベーターなのに年間ランキング2位を獲得するチームだった。
バブルの時代に生きていたので
海外で仕事したり、大手の企業に潜り込んだり
人の言うことなんか聞かないので
人生浮き沈みの激しい、大馬鹿ヤローでございます。

最近つき合っている人たちは、
「バイク変態」なんて讃えてくれますが
軽々しく「バイク変態」なんて呼ばずに
「筋金入りの、バイク変態」と呼んでほしい
今日この頃です。

このブログをみて
共感していただいた事やむかついた事など
どしどしご意見いただければ幸いです。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
人気ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。